yoghurt soul
2004 song & words by numerics

が夜の海を渡るから
僕は真昼の陸橋を渡るのさ。
君が暖かい南へ行くから
僕は雪の山へ向かうのさ。


置き去りにした黒い子猫のように、
また気儘に街を彷徨って
夜の空気に溶け出したら
また誰かの罠にかかるまで


君の最後の言葉が僕の頭の中で
こだまするこのごろじゃ、
僕も壊れ始めてる。


君が掻き集めたものたちの
塊りを背負わせようとしても
僕の 魂は、ヨーグルトのように
君の器からこぼれて


置き去りにした古いオルゴールの
音が、いつか、止まってゆくように
夜の狂気に溶け出したら
また誰かの罠にはまるまで